今年は、お正月に初めて鬼から手紙がきました
「おにからのおてがみだ!!」
すぐに気づきました

「ともだちになってくれ」
と、手紙には書いていたのですが、こわいなあ・・・

そう思っているところに次の手紙が!
鬼のクイズと、「いっしょにおどってくれ」とCDがついていました
聞いてみると、”赤鬼と青鬼のタンゴ”でした
「いいよ!」
「いっしょにおどってあげる」
と、全クラスがひとつのお部屋に集まって踊って、鬼とおどることを楽しみにしていました

今年の節分は、こわいだけの鬼ではなく、
子どもたちが鬼の世界のイメージを膨らませながら、
「本当はこわいけど、少し会ってみたいな」と思うような楽しい要素も入れました。

また、”おに”そのものと、自分の中にある弱いところを”お腹の中のおに”と例えて、豆まきをしてやっつけよう!
というテーマでおにあそびを1ヶ月間楽しみました



さて、そして迎えた節分当日の今日です

それぞれ、りすぐみさんは鬼のおめん、うさぎぐみさんは先日のお楽しみ会(ももたろう)の衣装で”鬼退治”の準備万端!
ぱくぞうさんは自分のお腹の中の鬼を描いて首にかけて集まりました。
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まずは節分の由来を話しました。
冬から春になる季節が変わる時だということ、
「おにはそと」のおには、家の中の病気や災害などのわるいことが無くなりますように、
「ふくはうち」の福は、家に笑顔や幸せがたくさんやってきますように、ということ。
保育士が話していると、ぞうぐみのお友達がよく覚えていてくれて、みんなに教えてくれたのですよ










そして、鬼が家の中入らないように、ヒイラギと鰯の頭を玄関に飾ることを実物を見せながら話したところ、
これもまたぞうぐみさんが答えてくれました
昨年の節分をよく覚えていたようです
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昨日玄関に貼っていた鬼からの手紙を読んでいると・・・

ドンドンドン!!!!!!!!!

すごい勢いで鬼が入ってきました!!!

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みんな「ギャーーーーーー!!!!!」
と泣いたり逃げたりしながらも、必死に新聞紙で作った豆を鬼に向かって投げます!!!
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最初は子どもたちを追いかけていた鬼ですが・・・

















「みんなと仲良くしたいのに」と泣いてしまいました。


そして、”おなかのなかの鬼が見える望遠鏡”を見せてくれました。
「ちょっと、見せて」
と、おともだちのお腹を見せてもらうと、
「ぼくも!」「わたしも!」
と、勇気をもって鬼にお腹を見てもらうために行列ができました
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「ぼくのおなかには、なきむしおにがいるんだ」
「わたしはおねぼうおに」
子どもたちのおなかには、いろいろな鬼がいました

鬼と一緒に、自分のお腹の中の鬼を
「おにはーそと!ふくはーうち!」
豆まきをして鬼退治をしました



そして、鬼も、子どもたちも楽しみにしていたダンス
こわくて泣いていたおともだちも、音楽が流れると泣きやみ、
手をたたいたり一緒に踊ったりしました。

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なんと、子どもたちのほうから鬼と手をつないで、一緒に踊って楽しんだのですよ

鬼は「今日は鬼のおまつりがあるから」とみんなとタッチして帰りました

また来年来てくれるかな?

おうちでも、ぜひ親子でおはなししてみてください